2022.06.01
階段ホールにワーキングスペース
こんにちは。レオック(現:小野工務店)の三浦です。
コロナ禍で在宅勤務になったり、外出せずに家で過ごすことが増えたりで
ワーキングスペースが重宝されるようになりました。
部屋の隅にたたみ半帖分くらいのスペースがあればワーキングカウンターを設置できます。
机だと奥行き70㎝くらいですが、カウンターだと最小で40㎝あれば
ノートパソコンが置けますし、書類や本を置いて調べ物や書き物をすることが出来ます。
よくあるのがリビングや寝室の一角、階段を上がったところのスペースです。
和風の家だと広縁や北側の廊下の突き当りとかもちょっとしたスペースが取れます。
部屋の一角にワーキングスペースをつくる場合、その部屋の内装の素材や色を
合わせることで落ち着いた空間になります。
2階 階段ホールのワーキングコーナーいろいろ
↓ 既成のカウンターと棚をつけたものです。(階段ホール)
↓ 階段の手すりを兼ねてカウンターを造りつけています。(階段ホール)
2帖程のスペースを確保し、書斎として造りました。(階段ホール)
↓ ワーキングというより、読書したり寝転んだり、
くつろぐ空間として造りました。(階段ホール)
ワーキングスペースの動画はこちら↓
https://www.youtube.com/watch?v=NsSyaHji7zM
ワーキングスペース、家事コーナーのヒント
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